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2025-07-04

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もう抜かない!歯を残すための最終手段【根管治療】を徹底解説

抜歯を宣告されたあなたへ

 

「この歯はもうダメですね。抜くしかありません。」 もし、歯科医院でそう言われたら、あなたはどんな気持ちになりますか?きっと、大きなショックと不安を感じるでしょう。ご自身の歯を失うことは、食事や会話、そして笑顔にも影響を及ぼす、非常に大きな出来事です。しかし、本当にその歯を諦めるしかないのでしょうか?

私たちは、**「もう抜かない!」**という強い思いで、日々診療にあたっています。多くの場合、抜歯と診断された歯でも、**根管治療(こんかんちりょう)**という精密な治療によって、その歯を残せる可能性があります。根管治療は、歯の内部に隠れた病巣を徹底的に除去し、ご自身の歯を長持ちさせるための「最終手段」とも言える治療です。

この記事では、歯を抜かずに残すための根管治療について、その重要性、治療内容、そして当院がなぜ歯を残すことにこだわるのかを徹底的に解説します。諦める前に、ぜひ一度、この可能性について考えてみてください。


 

なぜ「抜かない」ことが大切なのか?

 

歯を失うことは、単に見た目の問題だけではありません。私たちの身体全体の健康に深く関わってきます。

 

1. 天然歯の価値

 

ご自身の天然の歯は、人工物に比べてはるかに優れています。

  • 感覚: 食べ物の硬さや熱さなど、繊細な感覚を脳に伝えます。
  • 咀嚼能力: 食べ物をしっかり噛み砕くことで消化を助け、全身の健康を保ちます。
  • 顎の骨の維持: 噛む刺激が顎の骨に伝わることで、骨の吸収を防ぎ、顎の骨の健康を維持します。
  • 発音: 正しい発音を支え、スムーズな会話を可能にします。
  • 審美性: 自然な見た目を保ち、自信のある笑顔に繋がります。

抜歯後、インプラントやブリッジ、入れ歯といった選択肢がありますが、これらはあくまで失われた機能を補うものです。ご自身の歯に勝るものはありません。

 

2. 歯を失うことのリスク

 

一本の歯を失うことは、お口全体のバランスを崩し、様々な問題を引き起こす可能性があります。

  • 噛む力の低下: 食事がしにくくなり、消化不良を引き起こすことも。
  • 隣接する歯への負担: 抜けた歯の両隣の歯に負担がかかり、歯周病や虫歯のリスクを高めます。
  • 歯並びの変化: 空いたスペースに周囲の歯が倒れ込み、歯並びが乱れることがあります。
  • 顎関節症のリスク: 噛み合わせのバランスが崩れることで、顎関節に負担がかかることがあります。
  • 審美性の悪化: 特に前歯を失うと、見た目の印象が大きく変わります。

これらのリスクを避けるためにも、私たちは可能な限りご自身の歯を残すための努力を惜しみません。その最も有効な手段こそが、根管治療なのです。


 

根管治療とは?「歯を残す」最終手段のメカニズム

根管治療は、歯の内部、特に「歯髄(しずい)」と呼ばれる歯の神経や血管が通る部分にまで細菌感染が及んでしまった場合に施される治療です。一般的に「歯の神経を取る」と言われることもありますが、これは正確ではありません。感染した組織を取り除き、再感染を防ぐための治療です。

 

歯の内部の構造

 

歯は、表面のエナメル質、その下の象牙質、そして中心部にある歯髄(神経と血管)で構成されています。歯髄から歯の根の先端に向かって、非常に細い管が伸びており、これを「根管(こんかん)」と呼びます。根管は、一本の歯に複数本存在し、その形状は非常に複雑で、枝分かれしていることも珍しくありません。

 

根管治療の目的

 

根管治療の目的は、感染して炎症を起こしたり壊死してしまった歯髄や、根管内の細菌を徹底的に除去し、内部をきれいに消毒することです。その後、細菌が再び入り込まないように、根管を隙間なく薬剤で密閉します。これにより、歯の根の先端にできた病巣(根尖病巣)を治癒させ、歯を抜かずに保存することを目指します。

 

根管治療の流れ

 

根管治療は、非常に繊細で精密な作業が求められます。当院での一般的な治療の流れは以下の通りです。

  1. 精密検査と診断: 初めに、レントゲン撮影や歯科用CTを用いて、歯の根の形態、根管の数、病巣の大きさや位置などを詳細に診断します。特に歯科用CTは、歯の内部を3次元的に確認できるため、肉眼では見えない複雑な根管の構造や隠れた根管も正確に把握できます。これは、治療の成功率を大きく左右する重要なステップです。
  2. 麻酔とラバーダム防湿: 治療中の痛みを感じさせないよう、適切な麻酔を行います。その後、治療する歯だけを隔離するために**ラバーダム(ゴム製のシート)**を装着します。ラバーダムは、治療中に唾液に含まれる細菌が根管内に入り込むのを防ぎ、根管治療の成功に不可欠な処置です。これを怠ると、再感染のリスクが高まります。
  3. 感染組織の除去と根管清掃・拡大: 虫歯に侵された部分を削り取り、歯の内部にアクセスします。ここからが根管治療の核心です。当院では、**マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)**を使用して、最大20倍まで視野を拡大して治療を行います。肉眼では見えないような細かな根管の入り口や、枝分かれした根管、感染した組織の残りなどを確実に確認・除去できます。細い器具(ファイル)を使って根管内の感染組織を徹底的にかき出し、洗浄・消毒を繰り返します。
  4. 根管充填: 根管内が完全に無菌状態になったことを確認したら、再感染を防ぐために、ガッタパーチャと呼ばれる生体親和性の高いゴムのような材料で、根管内を隙間なく密閉します。これにより、細菌の侵入経路を完全に遮断します。
  5. 土台(コア)の構築と最終的な修復: 根管治療が完了した歯は、歯質が脆くなっていることがあります。そのため、歯の強度を回復させるために、土台となるコアを立てます。コアには、金属製のものやファイバー製のものがあり、患者様の歯の状態や要望に合わせて選択します。最後に、歯の形を整えるための**被せ物(クラウン)**を装着して治療は完了です。これにより、歯の機能を回復させ、見た目も美しくなります。

 

根管治療で歯を救えるケース・救えないケース

 

「抜歯を避けたい」というお気持ちはよく分かりますが、すべての歯が根管治療で救えるわけではありません。正直にお話しすると、根管治療の適応には限界があります。

 

根管治療で歯を救えるケース(適応症)

 

根管治療が有効なのは、主に以下のようなケースです。

  • 進行した虫歯による歯髄炎・歯髄壊死: 虫歯が歯の神経まで達し、激しい痛みがある場合や、神経がすでに死んでしまっている場合。
  • 根尖病巣: 歯の根の先に膿の袋(病巣)ができてしまい、痛みや腫れ、レントゲンでの影が確認できる場合。
  • 過去の根管治療の失敗・再発: 以前に根管治療を受けたが、再感染や病巣の再発が見られる場合(再根管治療)。
  • 外傷による歯髄の損傷: 事故などで歯を強く打ち付け、神経が損傷してしまった場合。

これらの場合でも、適切な診断と精密な治療が行われれば、多くの歯は保存が可能です。

 

残念ながら根管治療で歯を救えないケース(非適応症)

 

一方で、以下のような場合は、根管治療では歯を救うことが難しく、抜歯が避けられないことがあります。

  • 歯の根が大きく割れてしまっている場合(歯根破折): 歯の根が縦に割れてしまうと、そこから細菌が侵入し、完全に密閉することが困難なため、治療が非常に難しくなります。
  • 歯周病が非常に進行し、歯を支える骨がほとんど失われている場合: 歯を支える土台がなくなってしまっているため、根管治療で感染を取り除いても歯を維持できません。
  • 虫歯や外傷で歯質がほとんど残っていない場合: 被せ物をするための十分な歯質が残っていないと、治療後の機能維持が困難になります。
  • 重度の根吸収: 歯の根が溶けてしまっている状態。
  • 非常に稀な根管の形態: 通常の器具では到達できないほど複雑な根管の形態で、外科的歯内療法(歯の根の先端を切除する手術)も困難な場合。

当院では、安易に「抜歯」という選択肢を提示することはありません。まずは徹底的な検査を行い、根管治療で歯を救う可能性を最大限に探ります。しかし、もし残念ながら根管治療が不可能と判断された場合でも、その理由を丁寧に説明し、患者様にとって最適な次の治療法(インプラント、ブリッジ、入れ歯など)をご提案します。


 

&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科の「抜かない」こだわり

大阪市中央区にある&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科では、「大切な人にする歯科医療をあなたに」という診療理念のもと、患者様ご自身の歯を一本でも多く残すことに情熱を注いでいます。そのために、私たちは以下の点にこだわり、精密な根管治療を提供しています。

 

1. 最新の医療機器を用いた精密診断

 

根管治療の成功は、正確な診断から始まります。当院では、肉眼では見えない歯の内部構造を詳細に把握するため、以下の機器を積極的に活用しています。

  • 歯科用CT: 従来のレントゲンでは2次元でしか見えなかった根管の形状や根尖病巣を、3次元で立体的に把握できます。これにより、複雑に湾曲した根管や枝分かれした根管、隠れた根管なども見逃さず、より確実な治療計画を立てることが可能です。
  • マイクロスコープ(歯科用顕微鏡): 根管内は非常に細く、肉眼ではほとんど見えません。当院では、最大20倍まで視野を拡大できるマイクロスコープを導入し、肉眼では不可能だった、より精密な治療を実現しています。感染部位の徹底的な除去や、健康な歯質を最大限に残すこと、そして細かな異物の確認などに威力を発揮します。

 

2. 熟練の技術と豊富な経験

 

マイクロスコープやCTといった最新設備も、それを扱う術者の技術があって初めて最大限に活かされます。当院の歯科医師は、根管治療に関する豊富な知識と経験を持ち、日々研鑽を積んでいます。複雑な症例に対しても、確かな技術と緻密な手技で、最善の結果を追求します。

 

3. 徹底した滅菌と衛生管理

 

根管治療において最も重要なのは、細菌の再感染を防ぐことです。当院では、ラバーダム防湿を徹底しています。これにより、治療中に唾液に含まれる細菌が根管内に入り込むのを完全に防ぎ、無菌的な状態で治療を進めることができます。また、使用する医療器具は、高圧蒸気滅菌器を用いて徹底的に滅菌処理を行い、院内感染のリスクを最小限に抑えています。患者様には、安心して治療を受けていただける環境を提供しています。

 

4. 痛みに最大限配慮した治療

 

「根管治療は痛い」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし、当院では、患者様の治療中の負担を最小限にするため、痛みに配慮した麻酔方法を採用しています。表面麻酔の使用や、電動麻酔器によるゆっくりとした麻酔液の注入など、細心の注意を払って麻酔を行いますので、ご安心ください。不安な点があれば、遠慮なくお声がけください。

 

5. 丁寧なカウンセリングと説明

 

私たちは、患者様がご自身の歯の状態や治療内容を十分に理解し、納得した上で治療に臨んでいただくことを重視しています。

  • 術前の詳細な説明: 検査結果に基づき、歯の状態、根管治療の必要性、治療の流れ、期間、費用、成功率、そして起こりうるリスクなどを、アニメーションや資料を用いて分かりやすくご説明します。
  • 質問への丁寧な回答: どんな些細な疑問や不安でも、遠慮なく質問できる雰囲気作りを心がけています。患者様が抱える不安を一つずつ解消し、納得のいく治療選択をサポートします。
  • 治療中のコミュニケーション: 治療中も、患者様の状態を確認しながら、必要に応じて休憩を挟んだり、説明を加えたりと、きめ細やかな配慮を心がけています。

 

6. 院長の専門性と信頼性

 

当院院長は、常に最新の歯科医療技術を学び、日々の診療に活かしています。特に根管治療においては、長年の経験と知識を活かし、難症例にも対応しています。学会への参加や研修会への積極的な参加を通じて、常に治療技術の向上に努めております。


 

根管治療に関するよくある誤解や不安を解消

 

歯を抜かなければならないと言われた方にとって、根管治療は最後の希望。だからこそ、様々な疑問や不安がつきまとうものです。ここでは、患者様からよくいただくご質問にお答えします。

 

Q1. 根管治療は本当に「歯を残す」ことができるのですか?

 

A. はい、可能です。根管治療は、歯の内部の感染源を徹底的に除去し、再感染を防ぐことで、ご自身の天然歯を抜かずに保存することを目的とした治療です。ただし、歯の根が大きく割れていたり、重度の歯周病で歯を支える骨がほとんど失われているなど、残念ながら治療が不可能なケースもあります。当院では、精密検査で歯の状態を正確に診断し、根管治療で歯を救える可能性を最大限に探ります。

 

Q2. 根管治療はとても痛いと聞きましたが本当ですか?

 

A. 根管治療のイメージとして「痛い」という声を聞くことがありますが、ご安心ください。治療中は麻酔をしっかりと行いますので、ほとんど痛みを感じることはありません。麻酔が効きにくい場合は、追加麻酔などで対応します。治療後、麻酔が切れてから多少の鈍痛や違和感が生じることがありますが、これは一時的なもので、痛み止めでコントロールできる範囲内です。痛みが心配な方は、事前にご相談ください。

 

Q3. 根管治療にはどのくらいの期間がかかりますか?

 

A. 根管治療の期間は、歯の状態や感染の程度、根管の複雑さによって大きく異なります。感染が軽度であれば1〜2回で終わることもありますが、根の先の病巣が大きい場合や再治療の場合は、数回から数ヶ月かかることも珍しくありません。当院では、治療を急がず、根管内が完全にきれいになるまで時間をかけて丁寧に治療を進めます。

 

Q4. 根管治療をしても、また再発する可能性はありますか?

 

A. 根管治療は、どんなに精密に行っても、ごくまれに再発する可能性はゼロではありません。しかし、マイクロスコープやCTを用いた精密な根管治療は、肉眼での治療と比較して再発のリスクを大幅に低減できます。当院では、徹底した感染管理と精密な処置により、できる限り再発を防ぐよう努めています。治療後の適切なケアや定期的な検診も、再発防止には不可欠です。

 

Q5. 根管治療後の歯は、神経がないので虫歯にならないのですか?

 

A. 神経がない歯は、虫歯になっても痛みを感じないため、虫歯の進行に気づきにくいという点では注意が必要です。しかし、虫歯菌が歯に付着するリスクは変わらないため、根管治療後の歯も虫歯になる可能性は十分にあります。治療した歯を長く健康に保つためには、毎日の丁寧な歯磨きと、定期的な歯科検診が非常に重要になります。

 

Q6. 根管治療の費用は保険適用ですか?

 

A. 根管治療には、保険適用の治療と**自費診療(自由診療)**の治療があります。保険診療でも基本的な根管治療は可能ですが、より精密な治療(マイクロスコープ使用、MTAセメント使用など)は自費診療となります。自費診療は費用がかかりますが、より高い成功率と再発リスクの低減が期待できます。患者様の歯の状態とご希望に応じて、最適な治療プランと費用について、治療前に詳しくご説明いたします。


 

治療後の歯を長く守るために

 

根管治療で歯を残すことができても、その後のケアが不十分だと、せっかく治療した歯が再び問題を起こしてしまう可能性があります。

 

1. 被せ物の重要性

 

根管治療を終えた歯は、神経がないためもろくなっていることがあります。そのため、治療後に適切な被せ物(クラウン)を装着し、歯を保護することが非常に重要です。被せ物がしっかりと歯を覆うことで、細菌の侵入を防ぎ、歯の破折リスクを低減し、歯の寿命を延ばすことができます。

 

2. 定期的な歯科検診とメンテナンス

 

根管治療後の歯は、痛みを感じにくいため、虫歯や歯周病が進行しても自覚症状が出にくいことがあります。そのため、定期的な歯科検診が非常に大切です。当院では、患者様のお口の状態に合わせた定期検診のプログラムをご提案し、プロフェッショナルクリーニングやフッ素塗布などを行い、お口全体の健康をサポートします。早期に異常を発見し、対処することで、治療した歯を長く健康に保つことができます。

 

3. 日常の丁寧なオーラルケア

 

毎日の歯磨きは、お口の健康を守る基本です。正しい歯磨きの方法はもちろん、歯間ブラシやデンタルフロスの活用など、適切なセルフケアについて、当院の歯科衛生士が丁寧にアドバイスさせていただきます。


 

&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科で「抜かない」選択を

歯を抜かなければならないと診断されても、決して諦めないでください。大阪市中央区にある&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科は、「大切な人にする歯科医療をあなたに」という診療理念のもと、患者様ご自身の歯を救うために全力を尽くします。

私たちは、谷町四丁目駅6番出口から徒歩4分堺筋本町駅2番出口から徒歩6分というアクセスしやすい場所に位置しており、平日だけでなく土日も診療しています(祝日・GW・お盆休み・年末年始休みを除く)。お仕事帰りや週末にも通院しやすく、忙しい方でも無理なく治療を続けられる環境です。

「谷町四丁目駅周辺で、抜歯せずに歯を残す治療ができる歯医者を探している」「セカンドオピニオンとして相談したい」とお考えでしたら、ぜひ一度当院にご来院ください。

 

【当院の治療への想いと体制】

 

院長からのメッセージ 「私は、これまで多くの患者様の歯と向き合ってきました。その中で強く感じているのは、ご自身の歯の価値です。どんなに優れた人工物でも、天然歯にはかないません。だからこそ、私たちは『抜歯』という選択肢を安易に選ばず、可能な限りご自身の歯を残すための努力を惜しみません。根管治療は、その最たるものです。もし今、抜歯を宣告されて不安を感じているなら、諦める前に一度当院にご相談ください。最新の設備と、長年培ってきた技術、そして患者様に寄り添う心で、あなたの歯を守るお手伝いをさせていただきます。」

&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科院長経歴

  • 国立大学法人 大阪大学歯学部 卒業
  • 市立東大阪医療センター 歯科・口腔外科 入職
  • 歯科医院で分院長・統括院長として勤務
  • 日本口腔インプラント学会認定講習会修了
  • JIADS 歯周外科コース修了
  • FDP診査診断セミナー修了
  • FCDC総合診断セミナー修了
  • OSSTEM インプラントコース修了
  • MEGAGEN インプラントコース修了
  • Growing UP 2.0 準優勝
  • ORT小児矯正セミナー修了
  • GPO 小児コース修了
  • GPO LOTコース修了
  • ORFS(口腔機能支援士)資格取得
  • &DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科 開院

私たちは、患者様が安心して治療を受けられるよう、痛みに配慮し、徹底した衛生管理のもと、精密な根管治療を提供しています。お気軽にご相談ください。

医院名: &DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科

所在地: 〒540-0028 大阪府大阪市中央区常盤町2丁目1番13号アドバンスビル本町1階

電話番号: 06-4397-4350

ホームページ: https://and-dc.com/

ご予約はこちら

 

まとめ:諦めないでください、その歯は救えるかもしれません

 

「もう抜くしかない」と言われた歯でも、根管治療によって救える可能性は十分にあります。歯の痛みや不安を抱えたまま放置せず、まずは専門家にご相談ください。

&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科は、患者様一人ひとりの大切な歯を守るため、最新の設備と熟練の技術、そして何よりも「患者様の大切な歯を残したい」という強い想いを持って診療にあたっています。

あなたの歯の健康と、将来の笑顔のために、私たちと一緒に最善の道を探しませんか?ご予約、お問い合わせをお待ちしております。

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