MENUCLOSE

谷町四丁目駅で歯医者をお探しなら
&DENTAL谷町4丁目歯科・矯正歯科

&DENTALの審美治療

もう笑顔を隠さない。
自然で美しい口元があなたを変える。

「歯の色が気になる」「歯並びが少しガタガタしている」「笑うと見える銀歯が気になる」そんな口元の悩みはありませんか?これらの小さなコンプレックスは、ふとした瞬間に人との会話や笑顔を見せることにためらいを感じさせてしまうことがあります。

審美治療は、単に歯を白くしたり、形を整えたりするだけでなく、患者様一人ひとりの個性や理想の笑顔に寄り添い、口元の美しさ、機能面をトータルにプロデュースする歯科医療です。当院では、最新の技術と豊富な経験に基づき、多様な治療法をご用意しています。歯に関するお悩みは一人では解決しづらい問題です。ぜひ一度ご相談ください。

このような不安ありませんか?

  • 前歯の形や隙間が気になる
  • 昔治療した歯が黒ずんでいる
  • 被せ物・詰め物の色味が合わなくなってきた
  • 銀歯が目立つ
  • 歯が黄ばんでいる
  • くいしばりがひどくエラが張っている

セラミック(被せ物)

セラミック(被せ物)

歯の色や形が気になる、少しがたついた歯並びを治したい、虫歯で治療した後白い歯にしたい、など様々な症例に対応できる治療法です。セラミック特有の審美性を生かした、天然の歯と見分けがつかないほどの美しさが最大の魅力です。天然の歯と変わらないほどの強度と歯触りを実現することができます。

セラミック(被せ物)のメリット

  • 透明感のある白さ
  • 天然の歯と変わらない仕上がり
  • 変色しにくい
  • 汚れがつきにくい
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 強度と耐久性がある

セラミック(被せ物)のデメリット

  • 強い衝撃で割れることがある
  • 噛み合わせの状態によっては使える材料に制限がある

費用について

奥歯の治療におすすめ

スタンダードセラミッククラウン

スタンダードセラミッククラウン

単色の被せ物に色付けしたもの

93,500円(税込)

見た目を特に重視される方、前歯の治療などにおすすめ

プレミアムセラミッククラウン

プレミアムセラミッククラウン

複数のセラミック材料を重ねて焼き付けるため天然歯のような非常に高い審美性を実現します。

154,000円(税込)

見た目を特に重視される方、前歯の治療などにおすすめ

ファイバーポスト

ファイバーポスト

グラスファイバー製の歯の土台。大きく歯が失われている場合に使用します。

16,500円(税込)

仮歯

前歯の治療など見た目に大きく関わる場合に使用します。

11,000円(税込)

患者様の歯の状態によって選択する治療は異なります。

セラミック(詰め物)

セラミック(詰め物)

銀歯を白くしたい方や、虫歯治療で歯を削った後の治療として、透明感があり見た目の美しいセラミックのインレー(詰め物)治療を行います。従来の銀歯による治療と比べ、天然の歯と馴染むため口を開けた時にも自然な白さで目立ちません。また近年保険適応となったプラスチックの詰め物と比べ、汚れがつきにくく変色も少ないため、常に清潔に保つことができます。

セラミック(詰め物)のメリット

  • 透明感のある白さ
  • 天然の歯と変わらない仕上がり
  • 変色しにくい
  • 汚れがつきにくい
  • 金属アレルギーの心配がない
  • 強度と耐久性がある

セラミック(詰め物)のデメリット

  • 強い衝撃で割れることがある
  • 噛み合わせの状態によっては使える材料に制限がある

費用について

ジルコニアインレー

ジルコニアインレー

向いている患者さん

  • 奥歯など、強い噛み合わせの力がかかる部分
  • 歯ぎしり、食いしばりの強い方

メリット

  • 強度・耐久性が高い
  • 長期的に安定して使える

デメリット

  • 見た目はe-maxにやや劣る
  • 透明感がやや低い

e-maxインレー

e-maxインレー

向いている患者さん

  • 口を開けた時に見えやすい部分

メリット

  • 優れた審美性:天然の歯に近い透明感と色味を備えている
  • 歯との接着力が高い

デメリット

  • 強度・耐久性はジルコニアに劣る

e-max(ガラス製セラミック)、ジルコニアの2種類をご用意しております。患者様の歯の状態、噛み合わせによって選択する材料は異なります。ぜひ一度ご相談ください。

ラミネートベニア

ラミネートベニア

ラミネートベニア

歯の隙間が気になる方、歯の大きさ・形が気になる方、歯の変色が気になる方におすすめの治療方法です。歯の表面をごく薄く取り除き、薄いセラミック製のシェルを貼り付けることで、見た目を美しく改善する治療法です。歯への負担も少なく、歯の色を白くすることができ、同時に軽度の歯並びの改善や歯の隙間をなくすことができます。

オクルーザルラミネートベニア

また、根の治療をされた方は本来であれば全体的に歯を削り、被せ物を行いますが、健康な歯が多く残っている場合は一部だけ歯を削り部分的な被せ物を行う「オクルーザルラミネートベニア」という治療法もございます。なるべく歯を削りたくないという方は、ぜひ一度ご相談ください。

ラミネートベニアのメリット

  • 歯を削る量が非常に少ない
  • 天然の歯と変わらない仕上がり
  • 変色しにくい
  • 汚れがつきにくい
  • 金属アレルギーの心配がない

ラミネートベニアのデメリット

  • 強い衝撃で割れることがある
  • 歯ぎしりや食いしばりが強い方には不向き

費用について

ラミネートベニア 110,000円(税込)
オクルーザルラミネートベニア 93,500円(税込)

ダイレクトボンディング

ダイレクトボンディング

歯の隙間が気になる方、詰め物の変色が気になる方、歯の欠けが気になる方におすすめの治療方法です。歯科用の白いプラスチックを直接歯に盛り付けて、気になる部分を修正する治療です。歯を削る量を最小限に、短時間で見た目を改善できます。最短で1回の治療で終えることができます。小さな虫歯、欠け、すきっ歯、変色などに手軽に対応でき、自然な仕上がりが魅力です。

ダイレクトボンディングのメリット

  • 歯を削る量が最小限で済む
  • 治療期間が短い:最短1日で治療が完了する
  • 比較的安価:セラミック治療に比べ費用を抑えることができる
  • 再治療が比較的容易:万が一、欠けてしまった場合でも修復することが可能

ダイレクトボンディングのデメリット

  • 強度・耐久性はセラミックに劣る
  • 変色しやすい:セラミックとは違い、プラスチックの樹脂を使用するため
  • 見た目の限界がある:大きな範囲での治療やより高い透明感を求める場合には限界があります

費用について

ダイレクトボンディング(1本) 33,000円(税込)

ウォーキングブリーチ

Before

ウォーキングブリーチ

After

ウォーキングブリーチ

ウォーキングブリーチ

神経を抜いた歯の変色・黒ずみが気になる方におすすめの治療法です。神経を抜いた歯の変色は通常のホワイトニングでは改善できません。ウォーキングブリーチ治療とは歯の内部に直接漂白作用のある薬剤を入れ、内側から歯の色を白くする治療方法です。

ウォーキングブリーチのメリット

  • 歯を削る量が少ない:歯の外側を削ることなく治療ができる
  • 比較的安価:被せ物など他の審美治療に比べて費用を抑えられることが多い

ウォーキングブリーチのデメリット

  • 色の変化に限界がある:変色の程度によっては希望通りの白さにならないことがある
  • 根管治療が不十分だと、治療中に痛みが出たり、効果が得られないことがある

費用について

ウォーキングブリーチ(1本) 39,600円(税込)

パウダーメンテナンス

パウダーメンテナンス

コーヒーや喫煙による歯の着色、黄ばみでお悩みの方におすすめのクリーニングメニューです。パウダーメンテナンスとは、微細なパウダーを歯の表面に吹き付けることで、従来のクリーニングでは落としきれなかった細かな汚れや、着色を落とすクリーニング方法です。歯本来の白さやツヤを取り戻し、歯周病や虫歯の原因菌も効果的に洗い流します。歯を傷つけることなく、短時間で爽快な仕上がりを実感できるのが、パウダーメンテナンスの大きな魅力です。

パウダーメンテナンスのメリット

  • 歯に優しい:従来の研磨によるクリーニングに比べ歯を傷つけない
  • 高い清掃力:従来では落とすことが難しかった頑固な着色まで落とします
  • 短時間で済む
  • インプラントのメインテナンスに最適:インプラントを傷つけることなく、清掃します
  • 矯正中のメインテナンスにも最適:複雑な装置がついていても、微細なパウダーが隙間に届くため隅々まで清掃が可能です
  • ツルツル感が得られる

パウダーメンテナンスのデメリット

  • 呼吸器疾患のある方には適応できない
  • 高血圧の方は注意が必要:ナトリウムを含むパウダーは安全のため使用することができません。その他のパウダーを使用することはできますので、事前にお知らせください

費用について

パウダーメンテナンス 16,500円(税込)

ボトックス治療

ボトックス治療

気づいたら歯を食いしばっている、歯ぎしりを指摘された、朝起きたらアゴが疲れている感じがする方におすすめの治療法です。ボトックス治療は、過剰な筋肉の動きを和らげ、食いしばりを根本から改善することを目指します。これにより、顎関節への負担軽減や歯の保護にもつながります。さらに、発達した咬筋が緩むことで、気になるエラの張りが改善し、フェイスラインがすっきりする嬉しい効果も期待できます。長年の食いしばりにお悩みの方、まずはご相談ください。

ボトックス治療のメリット

  • 食いしばり・歯ぎしりの緩和:過剰な咬筋の活動を抑制し、症状を軽減する
  • 顎関節症の症状緩和:筋肉の緊張が和らぎ、顎の痛みや開口障害などの症状改善が期待できる。
  • 歯や被せ物の保護:食いしばりによる歯への負担を軽減する
  • 比較的短時間で施術可能:注射による治療のため、施術時間が短い
  • フェイスラインの改善:発達した咬筋のボリュームが減少し、エラの張りが目立たなくなる。

ボトックス治療のデメリット

  • 効果は一時的:効果は数ヶ月程度で徐々に薄れるため、定期的な施術が必要となります。施術を繰り返す度に効果の持続時間は長くなります。
  • まれに副作用がある:注射部位の腫れ、内出血、一時的な噛みにくさなどが起こる可能性がある。

費用について

ボトックス初回 33,000円(税込)

よくあるご質問

  • 前歯の隙間が気になるのですがどのような治療方法がありますか?

    患者様それぞれの状態にもよりますが、最もおすすめしたいのは矯正治療です。ご自身の歯を動かして隙間を自然に閉じるため、歯を削る必要がなく、長期的に安定した美しい歯並びと正しい噛み合わせを手に入れることができます。治療期間はかかる場合がありますが、根本的な解決を目指す方には最適です。他にもラミネートベニアやセラミッククラウンが選択肢として挙げられます。薄いセラミックを歯の表面に貼り付けるラミネートベニアは、自然な色合いで見た目を大きく改善できます。一方、セラミッククラウンは、隙間が大きい場合や歯の形も同時に整えたい場合に適しており、強度にも優れています。最後に、ダイレクトボンディングは、歯科用のプラスチックを直接歯に盛り付けるため、比較的短期間で費用を抑えて隙間を埋めることができます。手軽に治療を受けたい方におすすめですが、強度や経年的な変色という点では他の治療法に劣る場合があります。どの治療法が最適かは、隙間の大きさや歯の状態、患者さんのご希望によって異なります。それぞれのメリット・デメリットを詳しくご説明いたしますので、ぜひ一度ご相談ください。

  • 保険でも白い被せ物はできますか?

    保険の範囲内であっても白い被せ物を選択することは可能です。素材はプラスチック系のレジンというものになり、セラミックや従来の銀歯に比べると強度が劣り、割れたり欠けたりするリスクがあります。また、長期間の使用で汚れが付着しやすく、変色しやすいというデメリットもございます。一方、セラミックは強度が高く、汚れがつきにくいため、美しい状態を長く保つことができます。色調も天然歯に近く、より自然で審美的な仕上がりを求める方にはおすすめです。保険適用の白い被せ物とセラミックにはそれぞれ特徴がありますので、ご希望や歯の状態に合わせて最適な素材をご提案させていただきます。詳しくはお気軽にご相談ください。

  • ウォーキングブリーチの治療期間と回数を教えてください。

    通常、3〜4回の通院が必要です。初回に歯の内部に薬剤を入れ、1〜2週間程度薬剤を浸透させます。変色の程度によっては、薬剤の交換を数回繰り返します。最終的に詰め物をして治療完了となりますので、個人差はありますが、数週間~1ヶ月程度かかることがあります。

  • パウダーメンテナンスってどのような汚れに効果がありますか?

    歯の表面についたタバコのヤニ、コーヒーやお茶などの着色汚れ、歯ブラシでは落としきれないバイオフィルム(細菌の塊)などに効果を発揮します。歯の表面の細かな凹凸に入り込んだ汚れも、微細なパウダーで優しく除去できます。

  • パウダーメンテナンスは痛いですか?歯に悪い影響はありますか?

    従来のブラシを用いた機械的な研磨や超音波による清掃に比べると痛みは少ないとされています。ただし、知覚過敏の方や歯茎が炎症を起こしている場合は、刺激を感じることがあります。適切なパウダーを使用すれば、歯を傷つける心配はほとんどありません。

  • ボトックス治療の効果はどれくらい続きますか?また、何回くらい治療が必要ですか?

    効果の持続期間は個人差がありますが、一般的には3~6ヶ月程度です。効果を持続させるためには、まずは6ヶ月ごとに注射を行うことを推奨しております。ボトックス注射は、筋肉の動きを一時的に抑える治療です。治療を繰り返すことで筋肉が徐々に小さくなり、動きも弱まるため、効果の持続期間が長くなる傾向があります。効果の持続期間によって治療の頻度も変わってきます。